2012年3月31日土曜日

三菱UFJ投信ブロガーミーティングに初参加

先週の水曜日に開催された三菱UFJ投信 第5回ブロガーミーティングにネットから初参加しました。

参加環境としては、直伝チャンネル というサイト経由で画像と音声付+資料をPDFでダウンロードすることができました。このサイトはなかなか良好でした。ただ、人が笑った時の音声は少しうるさかったのですが・・・(それぐらいにぎやかに話が進んだという裏返しです)

ミーティングの内容は
1.eMAXISの歩み
2.決算概況(第3期)
3.ブロガーとのディスカッション
という3つでした。
配布次の通りです。http://maxis.muam.jp/e/topics/pdf/20120329.pdf(リンク切り確認)

1.eMAXISの歩みでは、MAXIS Nikkei225のNY上場、TOPIXリスクコントロール指数について過去20年の推移や日本国債との組み合わせによるリスク/リターンの推移のデータが公開されました。
そして、今後も投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2011で入賞したことやモーニングスターのFOYのルーキーファンド賞を受賞したこと、そして来年も1位を目指して努力するという言葉ありました。具体案はありませんでした。STAMシリーズ+世界経済インデックスファンドの信託報酬が下げられているので、今後のeMAXISの活動にも期待したいところです。

2.決算概況(第3期)では、順調に純資産額が増え、実質コストが減少していますよとのこと。また、eMAXISバランスは、8資産均等型では月末に、波乗り型では毎日リバランスをしていますが、その売買コストがマザーに悪影響を与えているということは現状起こっていないし、そうならないように考えて設計しているという話がありました。また、バランスファンドが月末に一斉にリバランスすることがパフォーンスに悪影響を与えているのではないか?という疑問も持っているようです。私はそれは、ブロガーに話しても仕方ないし、嫌ならバイ&ホールド型のバランスファンドを提案すれば良い話なので何でこういうテーマを話したのか少し謎でした。

3.ブロガーとのディスカッションでは、下記についてディスカッションしました。
■「どのくらいの損失を怖いと感じるか?」
■「投資を始めるキッカケは?」
■「どうしたら投資信託をもっと利用してもらえるか?」
■「投信を知人に勧めたいか?」
■「どうしたらもっとeMAXISが発展するか?」
ディスカッションといっても 三菱UFJ投信 としての明確な意見を持っているわけではなかったので各々ブロガー考えが発言され、意見集約もなく拡散して終了しました。

●ディスカッション詳細
■「どのくらいの損失を怖いと感じるか?」
20%以上で怖さを感じる人が多いようですが、それに対してリスク許容度を明確に理解していないのが良くないとか色々な意見が飛び交ってました。
■「投資を始めるキッカケは?」
社会人になってからとかDCを始めてだとかの意見がありました。
■「どうしたら投資信託をもっと利用してもらえるか?」
リスクを素人投資家にもっと分かりやすく見せるシステムが必要であるという意見がありました。(これについては私は、『見える化』ではなく『見せる化』が重要だと思っています。後でこんな筈ではということがなくなりますので。)
■「投信を知人に勧めたいか?」
薦めている人はあまりいなかった。
■「どうしたらもっとeMAXISが発展するか?」
資産クラス最低の低コストの実現や投資できる資産の選択肢を増やすこと。
情報公開の質を上げること。リスクを分かりやすく明示すること。
インデックスの長期の過去の推移を公開すること。などが上げられました。

最後に一つ、三菱UFJ投信 ブロガーミーティングの第1回~第5回の議事録を公開するべきだと思います。それにより、この取り組みの良さをもっと世の中の人に知ってもらえると思います。そしてそれが eMAXIS の発展に繋がると思います。


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2012年3月期

2012年3月末の運用報告です。
来月で投資暦3年目に突入となりました。今後もしっかり運用したいと思います。運用期間2年という事でDCの成績もしっかり年率≒損益率になっていますね♪

◆今月ファンドの運用状況
今月のトピックスは以下の通り。
・原油高+円高懸念で新興国為替は前月から大きく下げる展開。
・日米の国債10年利回り上昇懸念??
S&P500は08年以来の高値!!

主要ベンチマークは下記のように推移しました。
eMAXIS世界株式インデックスF:1.74%
世界経済インデックF       :0.84%
セゾン・バンガード・GBF     :2.00%
ラッセル・GBF安定成長型    :1.62%

そんな中、マイファンドは前月比2.93%で順調に推移しました。新興国クラスの成績が振るわない中約3%上昇した日本株式クラスと自社株がプラスに寄与しました。また、楽天USリートレアルを全売却してリスク資産に分散投資をしつつ、利回りが上昇したところで債券に投資するなどしてリスク資産への投資を前月比で抑制しました。




◆今後のファンド運用について
(継続)自社株積立。積立当初と比較すると割安感は無くなった。減額を考える。
(継続)投資資金追加によるスポット購入を控える。
(継続)円建て:外貨建ては現状どおりほぼニュートラルを維持する。株式>債券を維持する。DC積立を外国株式100%。
(追加)債券利回り上昇懸念があるので、米国社債や国内債券の購入は控える。利回り上昇時は、元の利回りが高い新興国債券為替ヘッジ型購入で対応。最大10%まで可。
(継続)京セラとTDKは、来年度中にどちらかに絞り込む。→ともに+17%、+18%。悩む。
(継続)VIX指数が25以上でリバランスでリスクを一時的に下げる。
(削除)楽天USリートレアルがさらに上昇する場合は少しずつ売却して米国株式、米国社債為替ヘッジ型、新興国債券為替ヘッジ型に振り分ける。レアルが下落し始めた利益ある内に売却したため削除(笑)


◆ファンドの運用成績について
マイファンド損益率
通算:17.33%(前月比+2.93%)
年初来:17.53%

自社株損益率
通算:42.53%(奨励金込み) 

DC損益率
通算:12.70%(前月比+2.87%)
年初来:14.92%
なお、運用会社が厳密に算出した年率は次の通り。
年率:12.96%

投資信託損益率
通算:6.83%(前月比-0.02%)
年初来:14.97%

日本個別株式・ETF損益率
通算:18.22%(前月比+3.01%)
年初来:22.34%

◆ファンドの資産内容について

個別銘柄(組入れ比率順)
日産自動車、京セラ、日精エーエスビー、たけびし、TDK、上場日本高配当、三菱商事、REIT ETF、ナブテスコ、武田薬品、ブリヂストン、ベネッセHD


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2012年3月30日金曜日

日本株式2012年03月


日本株式の定点観測です。
なお、今更ながらベンチマークの上場TOPIXが無分配じゃないことに気づいたのでDC専用の無分配ファンドに変更しました。

■対象ファンド
DIAM国内株式インデックスファンド <DC年金>
TOPIX配当込指数に連動。無分配。DC年金専用。信託報酬0.28%
さわかみファンド
直販先駆けにして圧倒的な純資産額で直販唯一の勝ち組の座を堅守。バイ&ホールド。信託報酬率分は仕事するのでTOPIX下振れリスクは少ない。なお、構成比率はTOPIXと同じではない模様。
ひふみ投信
信託報酬一部還元方式、ジュニア口座、自由つみたて等サービスが充実。キャッシュ比率、銘柄選び、つぶやきセンス?が参考になるFMが運用。
結い2101
人・匠・共生がテーマ。彩ある投資先紹介と運用レポート。低い実績リスクと安定した実績リターンを稼ぐ匠FM。その秘訣が知りたい。
JFザ・ジャパン(購入手数料1.05%含む)
M社ファンドオブザイヤーの日本株式クラス常連。銘柄選択が大胆。回転率高く実績リスクが高いが、実績リターンも高いアクティブFM。
低位株オープン(購入手数料2.1%含む)
低位株に属する株式でポートフォリオを構築。

■マイファンド日本株式銘柄
保有(構成比率順)
日産自動車、京セラ、日精エーエスビー機械、たけびし、TDK、
上場日本高配当、三菱商事、REIT ETF、ナブテスコ、
武田薬品、ブリヂストン、ベネッセHD

構成比率比率順(左ほど高い)
TOPIX電気機器輸送用機器銀行情報通信化学
さわかみファンド電気機器機械化学輸送用機器鉄鋼
ひふみ投信小売サービス電気機器輸送用機器機械
結い2101機械化学精密機器サービス情報通信
JFザ・ジャパン建設電気機器情報通信サービス機械
低位株オープン銀行卸売建設機械電気機器
マイファンド電気機器輸送用機器機械卸売医薬品

■所感
今月最もパフォーマンスが良かったのはJFザ・ジャパン、次点がひふみ投信。ともに今月はTOPIXの2倍以上のパフォーマンスという結果になりました!!私の持ち株は、配当落日に日精ASB、たけびし、三菱商事、武田薬品等の高配当銘柄がガッツリ下げてしまいましたがなんとかDIAM国内株式からの微減で納まりました。配当金分は口座に振り込まれしだい基準価格に追加する予定です。


参考:上記ファンドのYahoo比較チャート





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2012年3月25日日曜日

2012年3月の純資産額

さて、記録用に主要インデックスファンドの純資産額をまとめました。

純資産額は、年金積立/STAMシリーズが高く、先駆者の利が大きい結果となっていることが分かります。eMAXISとFunds-iは、先進国株式ではなく、それぞれ新興国株式、新興国債券為替ヘッジ型、先進国リートの方が純資産額が多いという変わった傾向にあります。eMAXISバランスは、純資産額が右肩上がりでなかなか順調なスタートを切っています。
また、これらとは別にファンド・オブ・ファンズの セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、443.26億円となっており、他のインデックスファンドに大差をつけている状況となっています。さらに上を見ると、インデックスファンド225MHAM株式インデックスファンド225日経225ノーロードオープンがそれぞれ1000億円を超えておりさらに大きな差がついています。信託報酬は、0.546%、0.5775%、0.84%となっているので、ビジネス的には大勝、リターンは低コストインデックスファンドシリーズに負ける結果となっています。

これらのデータを見ると、低コストインデックスファンドシリーズを購入している人はホームカントリーバイアスが少ない分散投資志向の投資家が多いのかなと思われます。また、証券会社側も国内資産以外では中途半端なインデックスファンドを出さず、専ら国別投資、地域投資、高配当、通貨選択型等手数料の取れる商品で稼いでいるようですね。
それでもなかなか苦しいようで最近は、さらなるETF、海外株式の投資環境の拡充や商品投資の拡充、その他キャンペーンで頑張っているようですね。これは投資家にとって良いことなので素直に喜びたいと思いますね。

単位は、億円、2012年3月25日現在楽天証券の検索で調べた結果です。
(≒約1週間前のデータになります。)


おまけにコストです。

2012年3月25日現在楽天証券の検索で調べた結果です。
(≒約1週間前のデータになります。)

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2012年3月24日土曜日

今週の売買

楽天USリート・トリプルエンジン(レアル)毎月分配型を全売却しました。
約定日は、3/21日、基準価格は8146円。売却時の保有分の損益は、6%ぐらいでした。なお、その売却益で現在買いを入れています。

今週の保有投信全体としては、株安、債券安、円高が進んで先月末比少しプラスまで後退してしまいました。債券については、米国債10年利回りと日本国債10年利回りが同時に上昇しました。今後の債券投資には慎重にならざるを得ない状況ですね。やはり債券は割高感があるので、現状の10%程度の割合を維持しようかと思います。また、今回の売却益は全額再投資せずに一部は寝かせるつもりです。

話は変わりますが、インフレ率1%に向かって物価が動き始めれば東京海上・物価連動国債ファンドのようなファンドのリターンも多少は上昇するのですかね?少しぐらいなら保有してもおもしろいかなと物思いふけった今週でした。
参考:直近の物価指数
http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-z.htm



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2012年3月19日月曜日

ネット証券でも純金積立

楽天証券が金・プラチナ取引サービス(毎月1000円から積立可能)を来春から開始するようです。投資の幅が広がることは何につけても良いことだと思います。
楽天証券、「金・プラチナ取引サービス」を提供開始 毎月1000円から積立可能

http://www.zaikei.co.jp/article/20120319/98525.html

ネット証券でも純金積立!「純金・プラチナ積立&取引サービス」まもなく登場!
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/gold/


なお、同様のサービスを金ビジネス老舗の田中貴金属工業もやっているので比較してみるとおもしろいかも知れません。以前は3000円からだったようですがいつの間にかに1000円からになっていますし、年会費、1万円以上で売却手数料無料で分かりやすい料金体制になっています。
http://gpnet.tanaka.jp/landing/ebank/index.html



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2012年3月18日日曜日

オススメファンド&信託報酬率



SMTシリーズの信託報酬率が公開されたので、各資産へ投資する場合の低コストインデックスファンドとオススメの低コストファンドを番外編としてまとめました。

詳細は以下、お手数をおかけしますが、小さいのでクリックして閲覧願います。

インデックスファンドシリーズでどれをオススメかを決めるのは難しいでしょうが、『バンガードのように純資産額が増加したら、信託報酬率が下がるというブランドをお客様に浸透させたシリーズが生き残る』と思います。STAMは2回目の信託報酬下げ、他のシリーズはどうでてくるのでしょうか?願わくばすべてのシリーズが生き残りますように。

なお、現時点からの直近1年リターンは、
ドル建て新興国債券為替ヘッジ型>米国大型株式(ダウ)>米国大型株式(ダウ)為替ヘッジ型
となるようです。ほぼゼロの為替ヘッジコスト、米国株式高、ドル安の影響だと考えられます。
ちなみに4位は外国債券クラスでした。やはり為替の影響は少なくないですね。積立を途中で止めずにコツコツ投資を続けていた人はここに来て報われる形になったのだと思います。

また同様に直近1年のシャープレシオは、
ドル建て新興国債券為替ヘッジ型>国内債券>米国適格社債為替ヘッジ型
となりました。シャープレシオについては、相当おかしなことが起こらない限りこの3つのクラスで競う形になることが多いかと思います。
ちなみに4位は米国大型株式(ダウ)為替ヘッジ型・・・。強い。
中央三井ダウジョーンズインデックスファンドの信託報酬をせめて0.63%にして欲しいですね。(国内ETFもありますが、そちらも0.45%・・・銘柄少ないのに・・・なぜでしょうね。S&P500との差がありすぎます。)


番外編(非インデックスファンド)の国際のシングルカントリーシリーズは、最近設定されたファンドの中ではオススメです。なお、分配方針として債券のクーポン分を分配しているようです。そのせいで分配利回りランキングでは絶対に上位に来ませんのでそのあたりがどう評価されるかでしょうか?当然リターンは既に豪ドル債券クラスでトップクラス(常に1位~3位)です。手数料1.5%とか信託報酬1%のファンドに同じような債券に投資してそうそう負けません。債券は格付けと金利という指標があるかぎり信託報酬の影響がでかいと思っています。(高リターンを求めるには信用リスクを上げるしかない。適格なものに投資するという同じ条件のファンドで比べれば低コストが有利)



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2012年3月17日土曜日

2012年3月期中報告


2012年3月期中報告です。
基準日は3/15になります。

主要ベンチマークの先月末からの収益率
eMAXIS世界株式インデックスF :4.39%
世界経済インデックF       :2.64%
セゾン・バンガード・GBF     :2.83%
ラッセル・GBF安定成長型     :1.92%

マイファンドは先月比で4.39%ということで、世界株式並みの結果となっています。
■トピックス
◆米国国債10年の利回りの上昇
→今後ヘッジ付外債ファンドのリターンがマイナスが続く可能性が大と予測されます。ただしその場合は米国株式の上昇が期待されます。
マイファンドの日本株式がTOPIXを追い抜く。(2011年11月末基準)
→やっとです。長かった。今月は何もしていない影響もあると思います。 


◆売買
楽天USリートレアルを一部売却して中央三井ダウジョーンズインデックスファンドとFunds-i外国REITに振り分けました。

以下詳細です。

■ファンドの損益率(2010年4月~、日本株式は2011年11月末~) 
通算損益  :19.00%
先月来損益:4.39%
年初来損益:19.20%


◇自社株損益率 

通算損益:43.00%

◇DC損益率
通算年率:13.97%  
通算損益 :14.58%
先月来損益:4.58%
年初損益  :16.84%
*通算年率は、運用会社が算出した正確な値です。

◇投資信託
通算損益  :9.27%
月来損益:2.27%
年初来損益:17.61%

◇日本個別株式・ETF損益率 
損益 :19.90%  (上場TOPIX +19.30%)
月末損益:4.47%     (上場TOPIX + 4.08%)
年初来損益:24.08% (上場TOPIX +19.39%)



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2012年3月16日金曜日

STAMインデックスシリーズ信託報酬値下げ(2回目)の感想


今日はタイトルの通りビックニュースがありました。
詳細は下記参照でお願いします(おいおい


梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー 

STAMインデックスシリーズ、信託報酬値下げ2回目キタ━(゚∀゚)━!

http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-1975.html 



◆感想
個人的には、世界経済インデックスファンドの0.525%のインパクトが大きいです。
これで個別に買うよりもお得になったので一気に純資産額が増えるかもしれませんね。
私も購入するか否かを少し悩もうかと思います。

世界経済インデックスファンドのライバルとしてeMAXISバランスやセゾンGBFがあります。
これらのインデックスファンドの数年後を考えると日本のインデックスファンドとバンガードのファンドのコスト差が小さくなる方向に進むと考えらます。そうなると、セゾンGBFはファンド・オブ・ファンズの形式をとる限り、今後保有コスト競争で勝つのは容易ではなく厳しい戦いが推測されます。

5年前に先見性をもった社長のもと先駆者として500億を集めたこと見事でしたが、今の中間搾取の形で永遠と儲けようというのには無理があると思います。
市場動向に合せて変わることができなれば生き残ることはできません。今日、日本のインデックスファンドが低コスト路線に変わっている以上セゾン投信も変わらないといけないと思います。

エルピーダメモリは、創立時のDRAMビジネスに固執したあまり成長産業になりつつあったフラッシュROMビジネスに参入せず現在の状況に陥ったとも言われています。

先見性のあるセゾン投信の次のアクションに期待したいなと思っています。個人的には、日本のバンガード社になってほしいと思います。




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2012年3月13日火曜日

日本株式は堅調か?

TOPIXが最近堅調と言われているので冷静にデータを振りかえってみます。

TOPIX vs eMAXIS全世界株式インデックス


上記のようなチャートできあがる。
・直近1ヶ月でほぼ互角。
・直近3ヶ月、6ヶ月、1年、2年でeMAXIS全世界株式インデックスの方が上昇率が高い。
という状況が浮かび上がった。

未だ日本株式インデックスのパフォーマンスが、
世界株式のそれを下回る状況には変わりないよう。

今の日本株式の上昇は、世界株式への追従と為替による影響が大きそうである。

がんばれ日本株式。
自力で這い上がる日が来ることを祈ってます。



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2012年3月10日土曜日

REIT2012年3月末

先進国REIT利回りと債券利回りについての定点観測です。

■情報源
DIAM海外リートウィークリーレポートを利用します。
3月末の先進国REIT利回り、先進国10年債利回りは、それぞれS&P先進国リート指数の国別構成割合での加重平均を採用しています。(米国だけで65%ですのでほぼ米国リートに追従します。)
■所感
先進国REIT利回りは、4%前後。利回り差は約1.7%前後。
現在価値は、若干割高といった感じでしょうか?利回り差は2%程度欲しいところです。



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2012年3月7日水曜日

『日本株式』

去年11月より日本個別株式への投資を再開したので
マイファンドの日本株式クラスとその他ファンドの定点観測を行いたいと思います。 

定点観測 『日本株式』

■対象ファンド
◆上場TOPIX
東証株価指数に連動。無分配。
◆さわかみファンド
直販先駆けにして圧倒的な純資産額で直販唯一の勝ち組の座を堅守。バイ&ホールド。信託報酬率分は仕事するのでTOPIX下振れリスクは少ない。でもこうして見るとTOPIXと構成比率は違う。
◆ひふみ投信
信託報酬一部還元方式、ジュニア口座、自由つみたて等サービスが充実。キャッシュ比率、銘柄選び、つぶやきセンス?が参考になるFM。
◆結い2101
人・匠・共生がテーマ。彩ある投資先紹介と運用レポート。低い実績リスクと安定した実績リターンを稼ぐ匠FM。その秘訣が知りたい。
◆JFザ・ジャパン(購入手数料1.05%含む)
M社ファンドオブザイヤーの日本株式クラス常連。銘柄選択が大胆。回転率高く実績リスクが高いが、実績リターンも高いアクティブFM。
◆低位株オープン(購入手数料2.1%含む)
株式を値がさ株、中位株、低位株に分類して低位株に属する株式でポートフォリオを構築。

■マイファンド日本株式銘柄
保有(構成比率順)
日産自動車、京セラ、日精エーエスビー機械、たけびし、TDK、
上場日本高配当、三菱商事、REIT ETF、ナブテスコ、
武田薬品、ブリヂストン、ベネッセHD


売却
エスペック(2/7、545円 +19%)



構成比率比率順(左ほど高い)
TOPIX 電気機器 輸送用機器 銀行 情報通信 化学
さわかみファンド 電気機器 化学 機械 輸送用機器 ガラス・土石製品
ひふみ投信 小売 サービス 電気機器 輸送用機器 機械
結い2101 機械 化学 精密機器 サービス 情報通信
JFザ・ジャパン 建設 電気機器 情報通信 サービス 機械
低位株オープン 銀行 卸売 建設 機械 電気機器
マイファンド 電気機器 輸送用機器 機械 卸売 医薬品


■所感
保有銘柄の一番少ないマイファンドの値動きが一番激しいですね。
最近は大型株が強いようでTOPIXが高い。また、低位株も順調に推移。
ひふみ投信は若干調子悪い。2月は、リターンリバーサルで比較的大型株上がって、中小株が下がる動きをみせたが、それほどポートフォリオを機動的にいじらなかったためと説明していた。
ちなみに期間を1年にしたら上記ファンドはどれもTOPIXを大幅に上回る好成績なので注意。
下記参照
直近1年リターン(手数料含まず)は、
マイファンド日本株式>結い2101>JFザ・ジャパン≒低下部オープン>以下マイナスでひふみ投信>さわかみファンド≒TOPIX 

マイファンド日本株式、2011年前半は5月から~7月に、NTTとNTTドコモをちょこっと買ってNTT+3%、NTTドコモ-2%で損益1万プラスという短期投資をしただけというビビリな戦略のおかげで好成績。株式比率に下限がある投資信託には無理な戦略である。

なお、売却したエスペックは2月前半に跳ねたところで売却したのですが、今見たら上昇トレンド化で695円。保有していたら+52%・・・。売却した資金で買いなおした銘柄の上昇分を差し引いても25%以上の差。決算良くないという予想で売ったのですが、株価は上昇の一途。まさにガーンである。

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2012年3月6日火曜日

『債券』

今月より以下の定点観測シリーズを行いたいと思います。

定点観測 『債券』

■複利利回り-信託報酬率
対象運ファンド
国内債券インデックスe
DLIBJ公社債オープン(短期)
DLIBJ公社債オープン(中長期)
ステートストリートUSボンドオープン(為替ヘッジあり)

■ドルに対する為替ヘッジコスト
対象ファンド
  ステートストリートUSボンドオープン(為替ヘッジあり)の為替ヘッジコスト

*データは各ファンドの月次運用レポートから抜粋。





■考察
USボンドの信託報酬控除後の名目利回りは約2.1と高い。
USボンドの信託報酬控除後の実質利回りは、インフレ率2%で概算すると0.2%程度
国内債の信託報酬控除後の実質利回りは、インフレ率0%で概算とすると0.4%程度。

□日米の債券は割高状態。
→上記と20代であることよりアセットアロケーションの債券比率を無理に上げる必要なし。

□円に対してインフレ率の高いドルは長期的に価値が下がりやすい。
□現在の為替ヘッジコストは0.1%以下とわずかであるが名目利回り差が約2.1%と大きい。
→為替ヘッジ付きのドル建て債券が有効な投資先の一つといえる状況が続いている。



直近1年リターンを見ると・・・
DLIBJ公社債オープン(中長期)は3.0%

USボンドオープン(為替ヘッジあり)は6.1%
なお、 野村インデックスファンド・新興国債券・為替ヘッジ型(Funds-i 新興国債券・為替ヘッジ型) は13.4%
(中身は『ドル建て』新興国債券の為替ヘッジ型)
本当は上記ファンドの定点観測もしたいが運用レポートに複利利回りが載っていないので断念。
なお、1年経ってリターンおよびシャープレシオ(1年:1.81)とランキング上位に名前が挙がり始めた頃から純資産額が増えてきてやっと5億に到達しそう。早く足きりラインを超えて欲しい。。。


つらつら書いてますが、今は債券は割高であるというマクロ状況を最も考慮し『私のアセットアロケーションの債券比率は低めになっています』

理論は2の次(特に個別?インデックス?毎月分配?通貨選択型?というレベルでの良い悪いというのはあまり意味がない)。重要なのは『行動とその結果を正しく振り返ること』。PDCAのPだけで議論してもあまり意味はないと思うのです。
投資は自己責任で。


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2012年3月5日月曜日

前ブログのリンク先

2011年10~2012年2月までは以前のグーグルサイトにありますのでご参照ください。
気が向いたら移行します。
https://sites.google.com/site/indexvalue/

2012年3月4日日曜日

為替ヘッジ付き外債と分散効果

本記事では、私が為替ヘッジ付き外債ファンドの割安度を判断する時に確認する資料を2つ紹介します。両方ともなんてことない投資信託の運用レポートです。

①4ページを参考にしています。
長短金利差の水準が分かります。
明治安田円戦略債券ファンド(毎月分配型)の月次運用レポート
明治安田円戦略債券ファンド(毎月分配型)(円真力)

②2ページを参考にしています。
米国社債のイールドスプレッドの水準が分かります。
ステート・ストリートUSボンド・オープン(為替ヘッジあり)の月次運用報告書
ステート・ストリートUSボンド・オープン(為替ヘッジあり)

私は①のファンドには投資していません。
これは、単純に先進国債の為替ヘッジ型を購入しても日本国債へのリターンと比較した場合は、
長期的に見るとどちらかがデフォルトでもしないかぎりさほど変わらないと考えているからです。
*日本国債がデフォルトするかもと思う人が分散する分には良いと思います。

そこで、為替ヘッジによって為替リスクを減らして、国内債券より少し劣るシャープレシオを維持しながら国内債券のリターンを超えうるものとして適格社債やドル建て新興国債券の為替ヘッジ型が良いだろうという判断のもとそれらに投資しています。

当然信用リスクは高くなりますが、リーマンショック時および2011年の夏頃のDIA、EWJ、CIU、EMBの値動きを見ていると綺麗に4者4様の値動きをしていて相場下落時の分散投資効果があるのではないかと考えています。

国内適格社債 DIAM DLIBJ公社債オープン(中期コース)は同様に直近5年で+12%
国内債券     PRU国内債券マーケット・パフォーマー    は同様に直近5年で+9%


それにしても、世界分散投資をしている人が軒並みプラスに転換していることが容易に想像できる図になりました。最近急上昇?の日本株式はドル建てで-20%ライン。種は蒔いたのでここから上昇してくれることを祈ります。


 
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2012年3月3日土曜日

2012年2月期


2012年2月末の運用報告です。

◆ファンドの運用状況
2010年就職とともに開始した投資生活ですが、
定点観測を開始する2011年以前も含めての損益率最高値を更新。
(今までは約8%ぐらいが最高値)
ここ数ヶ月は、ボーナスでスポット投資した12月以外は、
ベンチマーク同様に損益率が右肩上がりで順調に推移。

ファンドの損益率
通算    :14.00%
直近1ヶ月: 6.99%
年初      :14.19%

マイファンド 目論見書 2017年01月版

マイファンド 目論見書 2017年01月 版です。 毎半期ごとの運用報告に書いていましたが、少し加筆修正して別記事にすることにしました。 ◆ファンドの位置づけ 1. 短期 預金、生活防衛資金、余裕資金、企業型DCのうち、ファンドは余裕資産と企業型DCを運用するもの...