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世界株式は6.01%、世界経済インデックスファンドは5.30%、TOPIXは、10.84%のリターンになりました。マイファンドは8.70%ですので上記の範囲内となりました。
今月は、株式分割直後のワイヤレスゲートを購入しました。資金は東京センチュリーリースおよびセコムを売却したものと追加資金で行いました。それに伴い日本株式比率が増えたので、DCの日本株式を新興国債券にスイッチングして調整しました。
・2020年東京オリンピック開催決定につき日本株全体が上昇。
・保有銘柄の日精ASBが東証一部へ移行につき上昇。
・カルビーが株式分割につき上昇。
eMAXIS波乗り型は、日本株式と新興国株式にスイッチしているようです。
≪マイファンド≫修正ディーツ法
通算リターン:67.67%
年初リターン:30.04%
年率リターン:30.95%
年率リスク :16.22%
シャープレシオ:1.91
≪企業型DC≫(運用開始は2010年4月)
通算損益:46.49%
年初損益:22.63%
*年率リターン:23.11%
(運用会社計算、初回入金来の年率リターン:2010年4月基準)
上から、JPMザ・ジャパン、ひふみ投信、マイファンド
年初リターン:30.04%
年率リターン:30.95%
年率リスク :16.22%
シャープレシオ:1.91
≪企業型DC≫(運用開始は2010年4月)
通算損益:46.49%
年初損益:22.63%
*年率リターン:23.11%
(運用会社計算、初回入金来の年率リターン:2010年4月基準)
上から、JPMザ・ジャパン、ひふみ投信、マイファンド
≪株・ETF≫
買:ワイヤレスゲート
売:東京センチュリーリース、セコム
◆今後のファンド運用について
DC/自社株積立は継続。非株式比率を15~50%に保ちながら、大部分はバイ&ホールド。DCは先進国株式と新興国株式メイン。日本株の分散(低位株、S株)投資。米国大型株式(NYダウ)投資。リスクバジェティングを考慮して外国公社債(為替ヘッジあり)投資を行います。また、ボラティリティを考慮してポートフォリオの短期的なリスク増大を抑制することを目論見ます。
◆保有銘柄
《日本株式》
下記の日本株式銘柄参照
SBI証券:ニッセイ日経225インデックスファンド
DC:DIAM国内株式インデックスファンド <DC年金>
《先進国株式クラス》
DC:DIAM外国株式インデックスファンド <DC年金>
《新興国債券》
DC:年金積立 インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券
SBI証券:野村インデックスファンド・新興国債券
《新興国債券 円ヘッジ型》
SBI証券:野村インデックスファンド・新興国債券・為替ヘッジ型
≪フロンティア株式≫
SBI証券:iシェアーズ フロンティア株ETF(MSCIフロンティア100) (1583)
≪eMAXIS波乗り型≫
SBI証券:eMAXIS バランス(波乗り型)
◆日本株式銘柄(含み損益額順)
◆保有銘柄
《日本株式》
下記の日本株式銘柄参照
SBI証券:ニッセイ日経225インデックスファンド
《先進国株式クラス》
DC:DIAM外国株式インデックスファンド <DC年金>
《新興国債券》
DC:年金積立 インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券
SBI証券:野村インデックスファンド・新興国債券
《新興国債券 円ヘッジ型》
SBI証券:野村インデックスファンド・新興国債券・為替ヘッジ型
≪フロンティア株式≫
SBI証券:iシェアーズ フロンティア株ETF(MSCIフロンティア100) (1583)
≪eMAXIS波乗り型≫
SBI証券:eMAXIS バランス(波乗り型)
◆日本株式銘柄(含み損益額順)