2014年7月9日水曜日

EXE-i(エグゼアイ)シリーズの第1期の実質的な費用合計(概算)で数字遊び


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EXE-i(エグゼアイ)シリーズの第1期の実質的な費用合計(概算)の発表がありました。
(下記参照)


第一期は、基準価額が指数の上昇に足して信託報酬以上に追従できておらず乖離率が高くなっています。この一因としては、実質的な投資比率が90%~92%以上と低いことが考えられます(投資比率は運用報告書から抜粋)。

そこで、投資比率が100%であった場合実質的な信託報酬率がどれほどになるか?を想定するために下記の計算を行いましたので参考までに記事にしました。



投資比率が100%の場合も、値に大きな変化はありませんので先進国債券F以外の信託報酬率はそれなりに優秀です。

ただし、現在はSBI証券の投信マイレージサービスのポイント還元率は約 0.1%~0.2%です。この還元率値の継続性をどう評価するかでEXE-iシリーズの評価が分かれ、実際に投資するかのラインになると思います。

言わずもがな、投資は自己責任でお願いします。

2014年7月2日水曜日

2014年2Q 資産運用報告


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2014年2Q 資産運用報告です。
運用成績とベンチマークとの比較を報告して、今後の戦略について報告します。
企業型DCについては初回入金来の年率リターンを報告します。

◆運用成績
基準価額は17754円(前四半期比-4.78%)となりました。
ブログ開始時からの年率リターン約23.9%、年率リスクは17.33%、シャープレシオ約1.38になりました。

◆ベンチマークとの比較
2014年2Qのマイファンドは、ベンチマークに対して大幅な劣化となりました。
要因は、日本個別株式および自社株の下落になります。

DIAM国内株式インデックス:5.15%
eMAXIS世界株式インデックス:3.82%
世界経済インデックス:2.84 %

個別株式では、日精ASB、PI、デジタルガーレージ、ビットアイル、DeNAが下落しました。
カナモト、CEホールディングス、エスペックが上昇しました。
企業型DCでは、外国株式のうち30%を日本株式にスイッチしました。
eMAXISバランス波乗り型では、波乗り部がほぼ日本株式にスイッチ中です。


◆今後の戦略
自社株はまだ割高感があり当面は軟調が予想されますが、奨励金があるため今後も同額を積み立てます。当面、日本株式への投資は行わず、現在開設中のNISA口座内での先進国株式投資を行います。NISA口座の軍資金としては、一部日本株式を売却しての割り当てを行うかどうか検討中です。


≪企業型DC≫(運用開始は2010年4月)
2014_2Q

2014_1Q
    
(運用会社計算の初回入金来は、2010年4月基準の年率リターン)



◆パフォーマンスの推移
≪マイファンド≫修正ディーツ法
通算リターン:77.45%
年初リターン:-8.75%
年率リターン:23.90%
年率リスク :17.33%
シャープレシオ:1.38


 ◆保有資産の推移


◆ファンドのポートフォリオ
 2014 2Q

    2014 1Q

◆取引
≪DC≫
今月積立:DIAM外国株式インデックスファンド 100%

≪投資信託≫
買:eMAXISバランス 波乗り型

≪株・ETF≫
買:日精ASB、デジタルガーレージ、セブン銀行、旭化成
売:セコム、フリービット、カルビー(一部)

◆今後のファンド運用について
DC/自社株積立は継続。非株式比率を15~50%に保ちながら、大部分はバイ&ホールド。DCは先進国株式と新興国株式メイン。日本株の分散(低位株、S株)投資。米国大型株式(NYダウ)投資。リスクバジェティングを考慮して外国公社債(為替ヘッジあり)投資を行います。また、ボラティリティを考慮してポートフォリオの短期的なリスク増大を抑制することを目論見ます。

◆保有銘柄
《日本株式》
 下記の日本株式銘柄参照
《先進国株式クラス》
《新興国債券 円ヘッジ型》
≪eMAXIS波乗り型≫

◆日本株式銘柄(含み損益額順)


マイファンド 目論見書 2017年01月版

マイファンド 目論見書 2017年01月 版です。 毎半期ごとの運用報告に書いていましたが、少し加筆修正して別記事にすることにしました。 ◆ファンドの位置づけ 1. 短期 預金、生活防衛資金、余裕資金、企業型DCのうち、ファンドは余裕資産と企業型DCを運用するもの...