Twitterではつぶやいてた事もありますが、下記の記事を見て書いておくか!って思いました。
■吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)
参考にする前に,投資ブロガーの資産公開範囲を気にしよう(NEW)
■インデックス投資女子 Around40 Happy Life■家計資産
家計資産はブログ非公開分としては下記があります。奨学金があるので借金して投資していることになります。
■ブロガーのアセットアロケーション(資産配分)
・ポートフォリオのリスクを決める資産配分は自分で自分の家計と相談して決めましょう。
例えば「吊ら男さんは大体私の2倍の規模で、株式比率は100%で順調に運用中」だからと言って、「おっさんよりも若い私も株式比率100%!でイケル!」とそのまま自分のPFに適応するべきではありません。
例えば「吊ら男さんは大体私の2倍の規模で、株式比率は100%で順調に運用中」だからと言って、「おっさんよりも若い私も株式比率100%!でイケル!」とそのまま自分のPFに適応するべきではありません。
自分のリスク資産投資額は、現在のキャッシュフロー(収入-支出) と「リスク資産のリスク(額) = リスク資産評価額(額) × 期待リスク(%)」のバランスを考えましょう。さらに今後の自分のキャッシュフローをある程度想定しておきましょう。そして、頭の中でリスク資産が+40%から-40%ぐらいになった時の自分の心情を想定し、納得して継続できるのか考えておきましょう。自分が納得できないと20年-30年続けれられません(参考にした人が今後投資方針を変える可能性もあります)。
考えるのが面倒な人は考える必要もないぐらい少額から始めることを検討しましょう。
・リスク資産内の配分やポートフォリオ(投資商品)は参考にしよう。
例えばインデックス投資ブロガーがどうやって、何のリスク資産に投資しているか確認しておきましょう。また投資商品名は参考にしましょう。特にマニアなブロガーは最新の商品にも詳しい場合が多いので知らない商品名があればチェックして情報を蓄積しておきましょう。
特に蓄積すべき情報としては、インデックス投資ブロガーが良く言うコスト/実質コスト/実績コスト/トータルコスト/総経費率で、これは信託報酬率とそれ以外に私たちが負担する費用の実績値の実績値です。これは毎年ファンドが発行する 交付運用報告書の 1万口当たりの費用明細 合計の比率 の部分ですので、毎年1回は確認しておきましょう。
え?情報を蓄積してもすぐ忘れる?いいから教えろ?
そういう人は面倒臭そうなので以下のブログへどうぞ。
低コストインデックスファンドの実質コスト比較@kenzさん
え?乗り換えとか考えるのも面倒?私も考えるの面倒です。
乗り換えた方が良いのかとか相談されるのはもっと面倒です。
アウターガイさんの以下のツールを試してみてください。
他にも色々なツールを公開してあります。
乗り換えコストチェッカー@アウターガイさん
特に蓄積すべき情報としては、インデックス投資ブロガーが良く言うコスト/実質コスト/実績コスト/トータルコスト/総経費率で、これは信託報酬率とそれ以外に私たちが負担する費用の実績値の実績値です。これは毎年ファンドが発行する 交付運用報告書の 1万口当たりの費用明細 合計の比率 の部分ですので、毎年1回は確認しておきましょう。
え?情報を蓄積してもすぐ忘れる?いいから教えろ?
そういう人は面倒臭そうなので以下のブログへどうぞ。
低コストインデックスファンドの実質コスト比較@kenzさん
え?乗り換えとか考えるのも面倒?私も考えるの面倒です。
乗り換えた方が良いのかとか相談されるのはもっと面倒です。
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他にも色々なツールを公開してあります。
乗り換えコストチェッカー@アウターガイさん
■参考
投資は自己責任でお願いします。