にて、 ”リタイヤのための資産運用が主目的の方はぜひ、絶対金額ではなくリスク資産比率の変化をチェックの主体にする”というアドバイスがありました。
また、以下のようなツイートを見かけました。
また、以下のようなツイートを見かけました。
なぜ自分が良いアプトプットをできることを「これこれをインプットしました」という報告をすることで証明できると思い込んでいる人が多いのか。— ぐれさん (@grethlen) 2017年1月3日
料理できる?と聞かれて「有名な〇〇の料理本を熟読しました」などと言われても。あなたが作った料理を見せるのが一番簡単で正確なのに。なぜしないのか。
そこで私も資産形成において重要な入力であるリスク資産比率と出力である年率リスクの推移をチェックしてみることにしました。
◆リスク資産比率と年率リスク
・リスク資産比率の変化はなく、去年同様(約95%)となった。
・年率リスクの変化はなく、去年同様(約95%)となった。
2016年のリスク資産上昇に対してリスク資産比率が維持された要因は以下の通りです。
・2016年2Q時に個人向け国債変動10年を購入して無リスク資産を増額&長期化した。
・2016年2Q以降のキャピタルゲインおよび配当金再投資を行っていない。
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