いつも通り運用成績とベンチマークとの比較を報告します。
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嘘ですごめんなさい、
大幅に遅れて2017年12/1時点での運用成績とベンチマークとの比較を報告します。
◆運用成績
期中に純資産額、損益額、基準価額、損益率の最高値を更新しました。えへんえへん。
項目
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実績
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純資産総額 | 18,455,537 円 |
投資元本 | 9,379,957 円 |
通算損益 | 9,075,580 円(+96.76%) |
基準価額 | 25,043 円 |
年率リターン | 16.29% |
年率リスク | 16.03% |
シャープレシオ | 1.02% |
◆今期の運用と今後の戦略
雰囲気で半値で買い戻した日精ASB機械を1年で約2.6倍(配当含まず)で売りました。
日精ASB機械は、しっかり今年の流行語大賞に乗っかって買いました。https://t.co/C6T2fT8mcK— on📉 (@_iplus_) 2016年12月30日
スイングトレードして去年買い直したASB機械ストップ高来てるやん(*´∇`*)— on📉 (@_iplus_) 2017年5月10日
合わせ技でテンバーガー🍔達成!
前回同様にPER20倍を超えて下がってきたら売りますかね~— on📉 (@_iplus_) 2017年5月10日
4200円ぐらいまで上がって下がってきたら売りますかね~
さすが俺。だがしかし、その後4200円ぐらいから6000円ぐらまであっという間に上昇していたので、一時期悲しみくれました。
あとは年初等に投資額を減らしてしまっているウィルグループの含み益がすごいことに!
減らしていなければボーナス級だったものを…惜しいことをしました。
ネット証券のインデックス投信はほったらかしでした。
企業型DCのインデックス投信は、先進国株:新興国株:定期預金=8:1:1になっています。今年投資を再開させた新興国株式は引続き積立を継続しています。一時投資を再開させた後に利益確定していた国内債券は引続き積立停止中で定期預金での運用が続いています。
今後も引き続きベンチマークと比較して高い株式比率を維持して運用を行う予定です。
≪企業型DC≫(運用開始は2010年4月。グラフは途中からです)
運用関連運営管理機関、事業主への個人情報提供を行っていると以下のデータを入手できることを知りました。グラフは途中からですが運用利回りは運用開始時からの値です。
◆保有資産の推移
2σの下落が2年続くと利益が全部吹っ飛ぶ感じです。
◆資産配分
リスクオン時と比べて、若干リスク資産比率を減らしています。
◆全保有銘柄
下記の日本株式銘柄参照
ひふみ投信
《先進国株式》
《先進国株式》
SBI証券:<購入・換金手数料なし> ニッセイ外国株式インデックスF
SBI証券 NISA2015:<購入・換金手数料なし> ニッセイ外国株式インデックスF
《新興国債券 円ヘッジ型》
平均最終利回りが6%程度(月次レポート参照)になったら再考する。
SBI証券:野村インデックスF・新興国債券・為替ヘッジ型
SBI証券 NISA2015:<購入・換金手数料なし> ニッセイ外国株式インデックスF
《新興国債券 円ヘッジ型》
平均最終利回りが6%程度(月次レポート参照)になったら再考する。
≪バランス型≫
NISA2015:<購入・換金手数料なし> ニッセイTOPIXインデックスF、ウィルグループ(売却済み)
NISA2016:<購入・換金手数料なし> ニッセイ外国株式インデックスF
NISA2016:<購入・換金手数料なし> ニッセイTOPIXインデックスF、楽天
◆日本株式銘柄(NISA口座除く、含み損益額順)
NISA2016:<購入・換金手数料なし> ニッセイ外国株式インデックスF
NISA2016:<購入・換金手数料なし> ニッセイTOPIXインデックスF、楽天
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